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はじめて

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13.2.27 東京地下鉄日比谷線 六本木

物心がついた頃、両親に連れられて交通博物館に出かけた際乗った日比谷線。
地元を走る東西線の高架は毎日見上げていましたが、純粋な「地下鉄」を目にしたのは記憶に残るうちではその時が初めてでした。

以来20年弱、私にとって「地下鉄」の代名詞はずっと03系。そんな電車も早いもので世代交代の時期を迎えるようで、時の流れの速さを感じると共に一抹の寂しさを覚えます。

そういえば、最近の撮り鉄小僧はこういうアングルを「地下鉄構図」と呼ぶそうですが…別に地下じゃなくても撮れるじゃん!笑
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妥協の産物

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16.7.27 紀勢本線 湯川

今回も先日の記事に続き、ひと悶着あったカットをご紹介。

この日は数年ぶりに新宮回転のロンチキが走るという事でお誘いを頂き105系旧塗装全廃以来の紀南へ。太平洋高気圧がポンコツだった昨年の夏とあって、7月末にもかかわらず曇天ばかりの最悪な天気が続いていました。
当日は微妙な予報だったものの、結果的には良い所で薄日が差すだけで空に向かって恨み言を垂れ続けていました(笑)

結局最初の日置川は露出皆無の中通過、一時日が差しそうだった古座ヴィラも最悪の条件で見送り…更に奥地に歩を進めるか悩みましたが、以前も訪れた湯川の鉄橋でイメージカットを狙うことに。105を追っていた際に切り取り方次第では曇天下でも良い絵が撮れそうだな~と思っていたので、屁にもならない編成写真よりは…という判断でした。

行ってみると読みは不思議と当たり、晴れの日と比べると眼下の入江の翡翠色が一層引き立ってなかなかの塩梅。地元民が対岸に行こうと鉄橋を渡っていたら背後に迫っていた本ちゃんがストップするシーンもありましたが()、なんとか及第点に届く一枚を得られて胸を撫で下ろしました。

メガループ

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12.8.13 京葉線 新浦安

いつもいつも設備の更新が後回しにされる首都圏外郭部の路線たち。ここ数年は愛称?が付いてATOS化、新製車の導入といったテコ入れが進められていますが、そんな中でも武蔵野線は仲間外れのような状況が続いています。
同線の205系は足回りを刷新しているもののガタガタで、行先表示が明後日の方向を指していたりするのは日常茶飯事。数年前まで首都圏の何処でも見られた顔も今となっては陳腐に映ってしまうようです。

長らく見向きもされないまま黙々と走り続けてきたこの電車。つぶさに見ていくとかなりの形態差が見られて意外と撮っていて飽きない被写体だったりします。
地元を走っていたこともあって、お気に入りの編成を追いながら「自分だけがコイツの魅力を知っているんだ!」みたいな優越感に浸りつつ(笑)少しずつ記録していましたが、最近は関東一円の被写体が減りすぎたせいかにわかに脚光を浴びつつあるようで、撮影者を見かける機会も増えているように感じます。

そんな205-5000もいよいよ先が見えてきましたが、後釜はやはり三鷹区のE231…。上記のように最近は積極的に設備投資が行われている「東京メガループ」ですが、やはり武蔵野線だけは不遇を被る事になるようです。苦笑

ミホジャ

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15.2.20 神戸電鉄三田線 二郎

最近にわかに注目を集めているらしい神戸電鉄。以前こちらで紹介したアングルを見かける機会も増えているので、思っていた以上に当所はタイトル通りの使い方をされているようです(汗)
実はTwitter等の拡散力に恐れをなしてブログという場に落ち着いた経緯がありまして、こんな稚拙なカットたちが鉄ちゃんキッズの見本にされているのかも…と思うと震えが止まりません。。笑

さて、今回のカットは多分当所初のヤラセ写真(爆)
三田線の急行はなかなかツキが回ってこず、何度行っても当たりを引くことが出来てません…というわけで、2年前の朝練で帰り際にやって来た普通車を無理やり優等運用に充当させましたとさ。トホホ

209系

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12.11.7 東海道本線(横須賀線) 新橋

いわゆる「新系列電車」の第一陣としてデビューした209系。
ミラノ地下鉄8000形に範を取ったとされるデザインは出現から25年を経た今なお色褪せず、個人的にもかなり好きな部類の電車です。
一時物議を醸した「寿命半分」のコンセプトとは裏腹にほとんどの車両が何らかの形で再就職を果たしていますが、川重製のグループは房総ローカルに転用された先頭車30両を除きその公約通り早々に姿を消してしまいました。

そんな中、試験車ながら唯一編成で姿をとどめているのがこのMUE-train。今となっては様々なカラーバリエーションが出揃った209系狭幅車の中でも一番カッコいいと思います。

この日は地元・京葉区E233系初のTK入場があり、その後このMUEの試運転を撮影すべく移動していたようです。ネタ物への興味がすっかり失せた今となっては考えられない動きですが、セグメントに囲まれた物々しい雰囲気の地下線を行く姿は当時でもそう捉えられる物でもなく、良い機会になったのではないかと思います。

E235系開発におけるテストベッドとしての使命を終えたいま、余命幾許もないと思われる同車。稼働する機会も減ってもはや精力的に追える被写体ではありませんが、いつかまたカメラを向ける日が来ますように…
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